自称音楽家。
悪魔に魂を売りに行くも買い取ってもらえず、今でも大量の在庫を自宅に抱える。
氷河期世代であることを言い訳にして碌に就職活動もせず、まっとうなキャリアも詰めず齢40にして埼玉の片田舎の工場にて季節労働者として今も働いている。
友人談
「およそ人生における全ての選択肢を間違えてきた男」
肝心の音楽も一貫性がなくアコースティックにこだわってみたり、電子機器をいじってみたり一聴して何がしたいのかよくわからない。その割にコンスタントに作品だけは発表し続けている。
唯一まともに続いたとされるアコースティックユニット『Ruhe』も2022年に解散。
現在は男手一人、大海にワインを注ぐような無為な創作を続けている。
好きな言葉は「よしんば」